タクシー専用バッテリー「PRODA TAXI」 ENタイプをリニューアル発売 ~GRテック液栓を採用~
2026年10月29日
株式会社 ジーエス・ユアサ バッテリー
株式会社 ジーエス・ユアサ バッテリー(社長:酒見 升久、本社:東京都港区。以下、GYB)は、タクシー専用バッテリー「PRODA TAXI」(プローダ タクシー)シリーズのENタイプ2機種を、2026年12月よりリニューアル発売します。リニューアルに伴い、「ECO.R ENJ」で好評いただいているW. L. Gore & Associates(ゴア)※1製触媒デバイスを組み込んで共同開発した「GRテック液栓」を、「PRODA TAXI」シリーズのENタイプに採⽤します。
PTX-LN1
PTX-LN2
このたびのリニューアルでは、近年、タクシー車両においてENタイプ搭載車の導入が進み、全車両の2割程度※2に達するなど市場が拡大している背景に着目しました。タクシー特有の長時間稼働や待機による高負荷な使われ方から定期的な補水メンテナンスが欠かせない一方、多くの車両ではバッテリーがラゲッジスペース下部などに搭載されており、補水しにくい使用環境にあります。
こうした使用環境に対応するため、液減りを大幅に抑制する触媒デバイスを組み込んだGRテック液栓を新たに採用しました。これにより、タクシー車両向けにおいても補水メンテナンスの手間を大幅に軽減するとともに、長寿命化を実現しました※3。
GYBは今後も、時代とともに変化する自動車用バッテリーへのご期待・ご要望に、高い技術力でお応えしてまいります。
※1 GORE、ゴアおよび記載のデザイン (ロゴ) は、W. L. Gore & Associates(ゴア)の商標です。
※2 GSユアサ独自調査。
※3 当社従来品 375LN2タイプと GRテック液栓装着の375LN2 タイプとの⽐較。GSユアサ独⾃試験。実⾛⾏試験ではありません。
PRODA TAXI LN1・LN2の特長
1. 「GRテック液栓」の採⽤で、メンテナンス軽減&⻑寿命を実現
・バッテリー充電時の、⽔の電気分解で発⽣する⽔素と酸素が触媒デバイスにより再結合。
⽔滴となってバッテリー液に戻ることで「⼆重蓋構造」と併せて、さらなる液減り抑制を実現。
・液減りの抑制により、バッテリー液⽐重を安定させ、クイックチャージ性能を低下させないことで、⻑寿命を実現※3。
・液減りを当社従来品から90%低減※3、寿命指数を 114%に向上※3。
GRテック液栓
W. L. Gore & Associates(ゴア)製触媒デバイスを本製品に採用しました。
2. 安⼼・安全の⽇本⾞専⽤ ENタイプバッテリー
・バッテリー液の最高液面と最低液面間に十分な液量を確保し、危険な液枯れリスクを低減
・特許技術(特許4715089号)による「二重蓋構造」で優れたメンテナンスフリー性能を発揮
・一括排気構造を採用し、車室内搭載車、エンジンルーム搭載車どちらにも対応
製品補償
PTX-LN1:12ヶ月または12万km(ご購入後どちらか早く到達するまで)
PTX-LN2:15ヶ月または15万km(ご購入後どちらか早く到達するまで)
発売年月
2026年12月
メーカー希望小売価格
オープン価格
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株式会社 ジーエス・ユアサ バッテリー 営業企画部 営業企画グループ
TEL 03-5402-5733
[この件に関する報道関係からのお問い合わせ先]
株式会社 GSユアサ コーポレートコミュニケーション部
TEL 075-312-1214