2025年度 GSユアサ入社セレモニーを開催
2025年4月2日
株式会社 GSユアサ
株式会社 GSユアサ(社長:阿部 貴志、本社:京都市南区。以下、GSユアサ)は、4月1日、ホテルグランヴィア京都にて2025年度入社セレモニーを開催しました。当社初めての取り組みとして、新入社員の挑戦意欲・成長意欲・貢献意欲を掻き立てるというコンセプトの下、役員トークセッションや、新入社員と役員の交流促進および双方の期待値共有のための座談会を開催しました。
役員と新入社員が直接対話し、役員が新入社員に対してどのような期待を持っているのか、また新入社員が会社に対してどのような期待を抱いているのかを共有する良い機会となりました。
155名の新入社員は、9日間の新入社員研修を経て各職場に配属されます。
【2025年度入社セレモニーの概要】
実施日時:2025年4月1日(火)
開催場所:ホテルグランヴィア京都
入社人数:155名(大学院卒・大卒・高専卒・高卒)
内容:社長訓示、役員トークセッション、座談会、懇親会
【代表取締役社長からの訓示(要旨)】
皆さん、ようこそGSユアサへ。本日、皆さんをお迎えできることを大変嬉しく思います。本日は、皆さんがGSユアサグループの一員となる記念すべき日であります。私たちは皆さんを心から歓迎するとともに、一日でも早く皆さんがGSユアサグループで活躍いただける事を期待しています。
準備を欠かさず変化に柔軟に対応
現在、世界情勢は日々刻々と変化しています。各国の新しいリーダーにより政策変更や方針転換が進んでおり、世界中で不透明感がより一層増す情勢となっています。私たちGSユアサは日本のみならず、グローバルに事業を展開しているため、当社グループ全体でさまざまな影響を受けることが予想されます。特に、生産に必要な原材料や製造設備、物流に至るまでサプライチェーン全体での影響が懸念されます。そのような状況の中、どのように持続的に成長し、企業価値を向上させて行くのかを考えなければなりません。
米国の拠点で勤務した時に知った言葉に「Be Prepared(備えよ、常に)」という言葉があります。「起こりうるリスクや事態にしっかりと準備をして冷静に備える」というスカウト活動のモットーですが、このような情勢だからこそ、われわれは常にアンテナを高くし、変化に柔軟に対応し、また、一時の事象に右往左往せず、やるべきことをやるために、常に準備を欠かさないことの重要性を認識する必要があります。
GSユアサの存在価値について
当社の技術や製品は、持続的な社会の発展を支える社会インフラや、電動化が進むモビリティ分野の発展に対して重要な役割を担っており、さまざまな社会課題を解決するために必要不可欠な存在です。3R※1に優れた鉛蓄電池、先進技術を用いたリチウムイオン電池や電源システムで社会課題の解決に貢献していくことが長期ビジョン「Vison 2035」で掲げた内容です。私は常に市場に対して、GSユアサは持続的な社会の実現に向け、技術と製品でモビリティと社会インフラの発展に貢献し、その存在価値を明確にすることのメッセージを伝えています。
当社の歴史は長く、その中で数多くの技術革新を起こし成長してきました。当社の企業理念である「革新と成長」がまさにその意味するところです。革新(Innovation)無き会社は成長が止まり衰退することは明々白々であり、これからはさらに革新(Innovation)をもたらす取り組みにリソースを割かねばなりません。
皆さんに期待すること
多くの人や知識、情報に直接触れる事により、自分の知識・見識と他人の知識・見識をかけ合わせる事で革新(Innovation)を起こして欲しいということです。つまり、内にこもらず外に目を向け、外に出ようとの意識を持って仕事に取り組んで欲しいと考えています。
われわれを取り巻く労働環境もまた日々変化を続けています。特にAIの進化は仕事そのもののやり方や価値を変え、また労働力のシフトをもたらします。われわれは、AIにはできない領域にわれわれの労働力をシフトしていくことが必要です。今ある知識の錬磨で成長しながら、新しい知識の探索で革新(Innovation)を起こし、ともにGSユアサを次世代に繋いでいきましょう。
これからともに働く仲間として、皆さんや私が今日ここにいるのは、「運命は偶然よりも必然である」との言葉通りだと思います。皆さんには、本日こうして集った仲間やこれから出会う人たち、さまざまな経験を通して、自分の人生をより豊かにする方向に進めていただきたいと思います。
最後に、私たちは皆さんの成長を全力でサポートします。ともに学び、ともに挑戦し、ともに悩みながら未来を創っていきましょう。皆さんとともに働けることを誇りに思い、今後の活躍を心から期待しております。皆さんとともに、GSユアサの新しい時代を切り拓いていきましょう。「Life is short and time is swift.」ですので、仕事もプライベートも楽しんでいただきたいと思います。
※1 Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の3つのRの総称です。
入社セレモニーの様子
[この件に関する報道関係からのお問い合わせ先]
株式会社 GSユアサ コーポレートコミュニケーション部
TEL 075-312-1214
WEBでのお問い合わせ https://www.gs-yuasa.com/jp/contact/gyc/