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ニュースリリース

GSユアサ京都事業所の日本庭園「緑橙苑」が環境省「自然共生サイト」に認定 ~生物多様性保全の推進~

2026年4月21日
株式会社 GSユアサ

株式会社 GSユアサ(社長:阿部 貴志、本社:京都市南区。以下、GSユアサ)が所有する日本庭園「緑橙苑(りょくとうえん)」が、環境省により「自然共生サイト」に認定されました。
「自然共生サイト」とは、民間の取り組みなどによって生物多様性の保全が図られている区域を、国(環境省)が認定する制度です。認定された区域は国際データベースに登録され、ネイチャーポジティブ※1の実現や、30by30目標※2の達成に貢献します。

「緑橙苑」は、GSユアサ京都事業所内にあり、本事業所の創設と同時期の1943年に造園された歴史ある日本庭園です。来賓をお迎えする場や社員の憩いの場として活用されてきました。
また、生物調査により、準絶滅危惧種を含む多くの動植物が生息し、在来種を中心とした健全な生態系が維持されていることが確認されています。さらに、敷地内でフタバアオイを育成し、上賀茂神社に奉納する活動を通じて葵祭※3の伝統文化継承に貢献していること、地域の生態系との連続性・連結性を持つことなどが評価され、今回の認定に至りました。

緑橙苑

緑橙苑

自然共生サイト認定証授与の様子(左から環境省近畿地方環境事務所 榎本次長、GSユアサ 大前取締役)

自然共生サイト認定証授与の様子(左から環境省近畿地方環境事務所 榎本次長、GSユアサ 大前取締役)

今後はさらに、「緑橙苑」内の在来種保護に向けた環境整備を進め、生物多様性保全の推進により、『GS YUASAは、社員と企業の「革新と成長」を通じ、人と社会と地球環境に貢献する』という企業理念の実現に取り組んでまいります。

※1生物多様性の損失を止め、回復させていくこと。
※2 2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として保全する国際目標。日本では2030年までの
  ネイチャーポジティブ実現に向けた目標の一つとして30by30目標を位置づけている。
※3京都市の賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)で行われる例祭で、京都三大祭の一つ。
  社殿や衣装の装飾としてフタバアオイを用いる。

[この件に関する報道関係からのお問い合わせ先]
 株式会社 GSユアサ コーポレートコミュニケーション部
 TEL 075-312-1214

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